切迫早産で緊急入院!準備すべきものと知っておきたい入院生活

切迫早産の話

健診に行ったら切迫早産で緊急入院になった!
けど、何を準備したらいいの!?
入院中ってどんな感じで過ごすんだろう、、、。

緊急入院だけでもパニックなのに、
お腹の赤ちゃんのことを考えるととっても不安になりますよね。

妊娠6ヶ月の時に2か月間入院となった私の経験を元に、
①切迫早産での緊急入院時に持ってきてもらうべき物
②知っておきたい入院中の過ごし方
をまとめました。

切迫早産での緊急入院時に持ってきてもらうべき物

切迫早産で緊急入院となった場合、
荷物を取りに帰らせてくれる先生はまずいません。
そのまま一歩も外に出れずベッドに寝かせられることが大半で、
必要なものは家族に持ってきてもらわなくてはならないので、
あまり沢山頼めないし、伝えるのも大変、、、。

そこで『絶対に必要なもの』『あった方がいいもの』をリストにしましたので、
コピペしてご家族に送りましょう!

『絶対に必要なもの』
・前開きのパジャマ★×3~4着
・下着×3~4着
・バスタオル(入浴用)×3~4着
・大き目のサンダル★
・トラベルセット(シャンプー、リンス、ボディソープ、洗顔料、歯ブラシ)
・メイク落としシート(入院時にメイクをしていた場合)
・お箸、水筒★
・イヤホン
・スマホ充電器
・現金(テレビカード、自動販売機用)
『あった方がいいもの』
・ハンガー(洗濯物を干す用)
・スキンケア用品、ボディクリーム★
・汗ふきシート
・おりものシート
・お菓子(相部屋の場合は音が出ないグミやチョコ等がおすすめ)
・ポケットWi-Fi
・耳栓★
・抱き枕★
・出産準備品★

着替えやトラベルセット、充電器等の外泊時に必要なものは比較的簡単に思いつきますね。
ここでは、切迫入院特有の必要なもの★について簡単に確認していきましょう。

切迫入院特有のもの①衣類


切迫早産で入院になってしまった場合は
いつ赤ちゃんが生まれてきてもおかしくない状況なので、
授乳のしやすい前開きタイプのパジャマを選ぶと良いでしょう。
必要枚数は3~4枚ずつとしましたが、その目安として「毎日洗濯できるかどうか」があります。
病院が自宅や家族の職場から近く、毎日お見舞いに来てくれることが可能な状況であれば、
洗濯は家族にお願いできるので、必要枚数は少なくなります。
そうでない場合は、病院内のランドリールームを自分で利用せねばならず、
金銭面・体力面の負担もあるので、何日か分をまとめて洗濯する方が良いかもしれません。
そうなると、着替えは3~4着程必要になるということです。
靴は脱ぎ履きしやすい大きめのサンダルやスリッパが良いです。
というのも、寝たきりが続いた後、いざ安静が解除された時に、
久々に売店まで歩いたりすると、まるでクリームパンのように足がむくみます。パンパン!
サンダルでも結構窮屈で痛かったので、少し大きめのものがあればそちらを選ぶことをお勧めします。

切迫入院特有のもの②水筒


切迫入院中はコップよりも水筒がおすすめです。
入院中の飲み物は、『自動販売機で買う』か『食堂にあるサーバーを使う』の2択ですが、
切迫入院中は自由に自動販売機にも行けません
私の入院中は、スタッフの方が「お茶いれましょうか?」と全部屋回ってくださり、
コップなどを回収、その後お茶を入れて持ってきてくれていました。
とってもありがたいですが少し申し訳ない気にもなりますよね。
コップだと内容量が少なく、ナースコールで「お茶もらっていいですか?」と頼むハメになるので、
水筒のほうがお勧めです。

切迫入院特有のもの③耳栓


総合病院だと、産科病棟がワンフロアの場合があります。
つまり、病室と陣痛室・分娩室が同じフロアにあるわけです。
お産の声が怖い!うるさくて眠れない!!ということにならぬよう、耳栓があると安心です。
イヤホンで音楽を流すのも良いですが、耳が痛くなったり、大音量で音楽を流すと、
音漏れで相部屋のママたちに迷惑がかかってしまう可能性もあるので注意しましょう。

切迫入院特有のもの④抱き枕


お腹が大きくなると仰向けで寝ると苦しくなって、横向きでしか寝られないようになります。
横向きでもなんとなく苦しいな、、、という時は、抱き枕を使用することで、
妊娠さんにおすすめの就寝スタイル「シムス体位」を取りやすくなり、身体への負担が軽減されます。
睡眠不足で悩んでいて、病室の広さに余裕がある場合は抱き枕を持ってきてもらうのもおすすめです。

切迫入院特有のもの⑤出産入院準備品


緊急入院になったその日はまだ必要ないかもしれませんが、
いつ生まれるかわからない以上、出産準備品も用意しておくのが安心かもしれませんね。
一般的に出産準備品とは、お産~退院までに必要なもので、
赤ちゃんの洋服やオムツ等も含まれます。
詳しい中身については他の記事でまとめる予定なので、そちらをご確認ください。

知っておきたい入院中の過ごし方


入院自体初めての方はこれからどんな毎日を過ごすのか不安になりますよね。
一例にはなりますが、私の切迫入院中の過ごし方を時系列で紹介します。

緊急入院になった時の基本情報:初産婦 妊娠6ヶ月 常時点滴、移動は車いす 日赤病院 

6:00~ 点滴チェック
まだ起床時間前なのですが、点滴が問題なく起きているかチェックがあります。
特に声をかけられるわけではないので気にせず寝ておきましょう。

7:00~ 起床・朝食
朝ごはんが運ばれて来ます。朝ごはんが来てからのそのそ起き上がります。

8:00~ 検温・服薬・朝食回収
食後は検温、服薬。後で看護師さんがチェックに来るので事前にしておきます。
食器類は1時間後ぐらいに回収に来てくれるのでそのままでOK。

9:00~ 昼担当の看護師さんの挨拶・チェック、朝のモニター
昼担当の看護師さんがPCをゴロゴロ押してご挨拶&もろもろチェックがあります。
検温結果や、脈拍確認、排便の有無、薬を飲んだか、他変わったことはないか等、、、。
そしてお腹にモニターを数十分つけ、子宮の収縮がどの頻度で行われているのかチェック。
この収縮が頻繁すぎると、赤ちゃんが早く生まれちゃうかな~やばいね~って感じ。
ドキドキの瞬間ではありますが、赤ちゃんの心音が聴こえるので少し楽しみ。

10:00~ 入浴
私は2日に1回でした。順番に30分交代ぐらいでシャワーを浴びます。
夕方~はお腹が張りやすいので、午前中に済ますことが多いです。

12:00~ 昼食・服薬・点滴チェック
朝同様に持ってきてくれるので、いただいて、回収されるのを待ちます。

13:00~ 昼食回収

16:00~ 水筒回収
「お茶いれましょうか?」とスタッフさんからお声がかかり、
お願いすると水筒にお茶を入れて持ってきてくれます。
私はこの夕方のお茶を1日かけて飲んでいました。

17:00~ 夜担当の看護師さんの挨拶
夜勤の看護師さんたちが簡単な挨拶に来ます。

18:00~ 夕食・服薬

19:00~ 夕食回収・夜の身支度(歯磨き等)

20:00~ 夜のチェック
脈拍、排便、服薬等のチェック。
お腹の張りが頻繁な場合はモニターをつけることもあります。

21:00~ 消灯
部屋や廊下の電気が消えます。
ベッド上は付くので読書などできないことはありませんが、
相部屋だとスマホの明かりすら結構まぶしいので早めに眠ります。

0:00~ 点滴チェック

まとめ

病院によっては違うスケジュールなところもあるかもしれませんが、
だいたいこんな感じだと思います。
時間ごとにイベントを並べると、なんだかいろいろしているように見えますが、
いろいろしているのは看護師さんで、自分はほとんど何もしていません。
本当に寝たきりです。

というのも、座っているだけでも、重力で赤ちゃんが下がってきてしまうそうで、
食べるのとトイレ以外は寝て過ごさなくてはなりません。
寝ながらできる暇つぶしも限られますし、そこが切迫入院のきついところです。

しかし、
切迫入院になったおかげで、こんなに赤ちゃんと向き合える時間がある
とも言えます。

普段通りの生活をしていると、産休前に終わらせなきゃいけない仕事のことや
旦那さんのごはんの準備、いろいろしなきゃいけないけれど、
切迫入院中は、自分と赤ちゃんのことだけを考えていいんです

赤ちゃんの準備が整うまで、しっかり休んで、
笑顔で迎えてあげたいですね。

このブログではほかにも切迫早産に関する情報をまとめています。
皆さまと赤ちゃんの励みになりますように!

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