切迫入院のNG&おすすめお見舞い品まとめ

切迫早産の話

ともだちが切迫早産で入院に、、、
お見舞いに行きたいけど、
何を持っていけばいいのかなあ?

せっかくお見舞いに行くのなら、
相手の役に立つものや、
嬉しいものを持って行きたいですよね。

私は2か月の切迫入院をしました。
家族が近くに住んでいなかったことを心配し、
職場の同僚や後輩たちが頻繁に来てくれて
本当に助かった経験があります。

その経験を踏まえて、
①切迫入院のNGお見舞い品
②切迫入院のおすすめお見舞い品
③知っておきたい切迫入院の実態
をまとめました。

切迫入院のNGお見舞い品


まずは切迫入院のお見舞い品として
あまりおすすめできないものを見ていきましょう。

クロスワード、ぬり絵


病院の売店にもあり、暇潰しには良さそうですが、
切迫入院中は基本的には寝たきりです。
座る体勢は立っている体勢と同じで、
重力で赤ちゃんが下に降りてくるからです。

ベッドで座ってものを書いたりしていると、
看護師さんに「寝てくださいね~」と
注意されることも。

クロスワードやぬり絵をする場合は
座った状態になるので、その点では
あまりオススメできません。

スナック菓子や煎餅など固めのお菓子


切迫入院の方の多くは、相部屋です。
2~4人部屋の方が多いと思います。
そこで、ボリボリ音を立てて
お菓子を食べるのは正直気まずい、、、。

相部屋の方と関係性があればいいのですが、
全員ベッドに寝たきりなので、
顔も知らないなんてことも。

食べるのに音が出るものは
控えた方が無難だと思います。

漫画本


漫画本はすぐ読み終わる割にはかさばります。
私も、後輩がテニプリを全巻持ってきてくれて、
とっても嬉しかったのですが、
なんせ時間はありますから、
1日で読み終わってしまうんです。
相部屋なのでスペースも少なく、
後輩が再び取りに来るまでの間、
ずっとスペースを占領する要因に、、、。

掃除のおばちゃんにも
「荷物多くてすいません!
そこは掃除大丈夫です!」と
申し訳なくなることもありました。

またすぐお見舞いに行く予定がないのなら
漫画本はやめたほうが良さそうです。

切迫入院のおすすめお見舞い品


それでは逆に、切迫入院中にもらって嬉しい
お見舞い品を見ていきましょう。

飲み物


私は圧倒的に嬉しかったのがこれです。
入院中の飲み物は、朝食の牛乳と、
朝・夕の1日2回、水筒に入れてもらえる熱いお茶のみ。
私は7~9月の暑い時期に入院していたのですが、
冷房もあまり温度を下げてもらえず、
冷たい飲み物が欲しくて欲しくてたまりませんでした。

自動販売機で買うのも、
ナースコールをして、車いすで連れて行ってもらう
ので
申し訳なさからあまり頻繁には行けないんですよね。

ジュースやコーヒーがあんなに美味しいと思った夏は
もう二度とないでしょう。

グミ、飴


スナック菓子に対して
グミや飴は食べるのにほとんど音が出ず、
満足感もある
のでオススメです。

妊娠中は虫歯になりやすいので
食べ過ぎは良くないのですが、
病院食でストレスが溜まっているはずなので、
たまには体に悪そうなものも
食べさせてあげましょう(苦笑)

私はHARIBOを常備していました。

小説


漫画本に対して小説は
省スペースで面白く、時間もかなり潰せます。
単行本サイズの小説でも
最低2日ぐらいはかかりますし、
教養を深めるためにも嬉しいです。

但し、ホラー系やスリル系はお腹が張りがちなので、
できるだけ穏やかな、ハッピーな内容のものがおすすめです。

テレビカード


古い総合病院だったからかもしれませんが、
私の病院ではテレビの他にも、
冷蔵庫、洗濯機を使うにも
テレビカードが必要
でした。

お金に余裕もないので、
基本的にはテレビと冷蔵庫は使用しませんでしたが、
私みたいにサポートしてくれる家族が近くにいない方は、
洗濯も自分でしなきゃいけないし、
お見舞いで冷蔵のものをいただいた時は
冷蔵庫も使う必要があります。

同僚がテレビカードをお見舞い品として
持ってきてくれた時は
「なんて実用的!」ととても嬉しかったですね。

ギガ


これは携帯会社を限定することになりますが、
ギガをプレゼントするのもかなり喜ばれるでしょう。

基本的には寝たきりなので、
暇潰しは小説かスマホか、ぐらいしかないんですよね。

当時私は20ギガの容量がありましたが、
やはり1ヶ月は持たず、
月末は何もすることがありませんでした。

auユーザーやLINEモバイルユーザーは
ギガのプレゼントサービスがあるようなので、
是非検討してみてください。

知っておきたい切迫入院の実態


ここまで切迫入院のNG&おすすめお見舞い品を見てきましたが、
そもそも切迫入院ってなに?という方に向けて、
簡単に説明したいと思います。

切迫早産とは


切迫早産とは早産となる危険性が高いと考えられる状態、つまり
早産の一歩手前の状態のことをいいます。

子宮収縮(お腹の張りや痛み)が規則的かつ頻繁におこり、
子宮の出口(子宮口)が開き、赤ちゃんが出てきそうな状態のことです。

公益社団法人日本産科婦人科学会

赤ちゃんが自分自身で生きていく準備が整うまでの間
子宮収縮抑制剤の点滴治療をして
赤ちゃんが産まれないようにしているのが切迫入院なんですね。

予想よりも不安


自分のお腹に命があると思うと、
もし早く産まれちゃったらどうしよう、と
入院中はかなり不安になるでしょう。
「私のせい」と自分を責めるママもいるでしょう。
入院中はひとりの時間が長いので、
思考がネガティブになることも多いです。

予想よりも孤独


私のように家族が近くにいない方の場合、
相部屋であるせいで、より孤独を感じることもあるでしょう。

「隣の人は毎日旦那さんが仕事終わりに寄ってくれるのに」と
他人と自分を比べて涙を流したり、
その自分が母親として情けなくてまた涙、、、。

予想よりも気疲れする


病気と違って体調が悪いわけではないので
看護師さんにも気を遣います。

お風呂に入るのも車いすに乗せられ、
状態が悪い方だと排尿も看護師さんに手伝ってもらい、
申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

まとめ:だからこそお見舞いが心の支え


気心知れた友人や家族との時間は
切迫入院中のママたちにとって一番の心の支えです。

短い時間でも誰かと話せることが本当にうれしくて、
気持ちを明るくしてくれる時間になるはずです。

あなたにとって大事な方が切迫入院をしてしまったなら、
是非時間を作ってお見舞いに行ってあげてくださいね。

あなたとあなたの大事な人が

ハッピーになれますように!

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